FC2ブログ

BF again

バナナ魚の二次創作SSを書いております。※当サイトに、原作とは一切関係がございません。掲載の記事は複製複写は禁止ですよ!
2018年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年10月

Holloween

ご無沙汰しております。

番外編を考えておりますが、なんせもうじき1才となる次男がとてもややこしい状態となっております。
家事と次男のお昼寝の合間に作成しておりますので、生あたたかい目で ゆっくり待っていただけたら幸いです。

今回は、季節物のSSをUPします。

設定としましては、A英Sが3人共同生活をしています。

後 台詞の色分けもしてます。
念の為に説明しておきます。

緑カッコ…アッシュ
赤カッコ…シン
黒カッコ…英二

アッシュ目線です。
でも、最後の方は英二目線です。

それでは、良かったら読んで下さい。



◇◇Holloween◇◇








「僕は、ツーペア♪」


へへっ 俺は~なんと~



フルハウス!!



もう俺の勝ちだろう♪


シンのドヤ顔を前に、俺は文字通りポーカーフェイスを崩さない。



はぁ~まさかフルハウスとはな…俺は1組もペアが出来なかったからな… 



俺は静かにカードに手をかけ、



スペードのA…




1枚ずつ並べていく。



スペードの10…



スペードのJ…




スペードのQ…




スペードのK…





俺は、最後のカードを静かに並び終える。



なっ1組みもペアがないだろう~

んっ…まてよ…これは…





「すごい!!ロイヤルストレートフラッシュだ!!僕 完成させた人初めて見たよ!!」



目を見開き、歓喜の声をあげる英二。



マジかよ!!ちくしょー 運も持っているなんて、反則だろう!!



先程までのドヤ顔を一転。
苦やし顔に変えるシン。


まっ!俺の勝ちだから、お前ら ちゃんと言う事を聞けよな!!



「……」


……


「…まあ約束だから、しかたないよねシン」


ちぇ~わかったよ!



シンは、渋々納得した感じだ。


やれやれ…今年はあのクソ憎らしいランタンを見ずに済みそうだ。
去年は、嫌がらせのように部屋中に飾り付けやがって!!
今年は さらに増量するつもりだったんだろうが、そうはいくか!!
この俺に


ポーカー 一発勝負で決めようぜ!


と持ちかけてきたのが運のつきだ!

あっさり返り討ちにしてやったぜ!!









それにしても 2人ともお子様過ぎだな…
こんな初歩的なインチキを見破れないとは…






Xday当日


いつも通りの片付いたリビング。
いつも通りの食事。

まあ たまにくるガキ共への菓子は、見なきゃいいので許容範囲内!

シンの野郎は、チームのパーティに出席の為に出掛けている。

まあ俺も鬼じゃない。
家の中に持ちこまなっきゃあ 別にどうでもいい。
外で、いくらでも楽しんでくればいい!

シンは英二もパーティーに誘っていたが、英二は断ったらしく俺にコーヒーを入れてくれている。





俺に気を遣ったのか?









悪い事したな…





この埋め合わせは、後日必ずするからな!!





















日付が変わった頃、大きな紙袋を持ってシンが帰ってきた。
年に一度のバカ騒ぎ出来るイベントだから朝まで帰ってこないと踏んでいたが…

意外だ。






嫌…



意外じゃないか…




英二の事が気になって、早めに切り上げたって所か…









それにしても…






顔に若干ペイントを残しているが、衣装をちゃんと脱いでくるとは…
衣装を入れる袋を、持参したのか、調達したのか、全くこいつも律儀だな~


まあ なんだかんだ言って、年に一度のイベント。
必然的に飲み会が始める。

今日は英二も朝まで飲むつもりだったのだろう、十分なつまみと酒が用意してくれている。
たわいのない話をしながら、俺達は酒宴を楽しむ。










さらに夜が深まった頃。






「…っ」




英二は、とうとうダウンしたらしい。
急に俺達に背を向けて、横になった。


まあ 予想通りだな!


いつもは酒量をセーブして、ダウン前に


「もう寝るね!」


と言って寝室に消えていくのだが、今日は忌々しいとはいえイベント日。
英二も羽目を外し、酔いつぶれるまで飲んでしまったのだろう。


俺は近くに転がっていた上着を手に取る。
英二の肩の上で、両手で上着をそっと広げた。

刹那


「ケホッ…」


英二が咳き込み、肩を震わせた。


「ケホッ…ケホッ…」


咳が数回続き治まるも、肩の震えは未だに続く。
俺は心配になり英二の顔を覗き込む。





!!!!



どうした 英二!!




次の瞬間 俺は、英二の肩を強く揺すっていた。





英二は、苦しそうに手で喉を押さえている。
まるで水中にいるかのように、息は吐けても上手く吸えないようだ!
息を吐く咳のような音は拾えるが、吸う音がなかなか耳に届かない!
尋常でない汗が額に浮き上がり、顔色はみるみる青くなっていく。



ただ事じゃない!
急性アルコール中毒かもしれない!!






なっ!! どうしたんだ 英二!!



俺の叫び声に、シンも緊迫した状況に気付く!



シン! 救急車を呼べ!




わかった!



俺は気道を確保する為に、英二の体勢を動かす。
シンは、電話へ向かうべく立ち上がった 瞬間!




バチバチバチッ!!




部屋中の電気と言う電気が、激しく音を放ち始める。

天井の電灯や間接照明のランプ。
さらにテレビや電話まで、同じタイミングでバチバチと音をたてながら点いたり消えたりを繰り返す。



なんだ こりゃ!



シンは動きを止めざるえなかなった。



パリン パリン バリバリ!!



激しい点滅に耐え切れなかったのか、電球が弾け飛ぶ。

俺は咄嗟に英二の上に被さり、ガラス片から守る。
電球が飛び散り点滅を出来なくなった電気は、こんどは火花を放ちだす。




俺達の前に広がる、目を疑うような光景。
耳をつんざくような、凄絶な音。


酔いの所為にするには余りにもリアルすぎる!!

近くで磁場異常が起こり、電流が逆流しているのか…?

考えられる可能性はいくつかあるが、俺達は何を置いてもしなければならない事がある!



シン 外に逃げるぞ!!





まずは英二の安全が第一だ!

先程より落ち着いたが、英二の呼吸は弱々しいまま。
早く病院へ運ばなければならない。
室内が安全でないなら、多少の危険を冒しても、外へ逃げて助けを呼ぶしかない!

俺は英二を抱え、玄関へ目指そうとした。



ガタガタガタ



再び大きな音が響き渡り、今度は家具が動き出す。
イスや植木等は倒れ、テーブルは上下に動き、キャビネットは引き出しが飛び出し、中の書類や小物が宙を舞う。

明らかに俺達を逃さないようにする動き!

どう考えても、人間の処理能力を超えた事態!


俺達は、その場を一歩も動けない。


今は凶器と化した 愛用品を避けるために奮闘せざる得なかった。






アッシュ!! あれっ!!





シンが、突然大声を上げて指をさす。
何か突破口を見つけたのか!?

俺は、シンの指の先に目を向ける。






シンの指差した方向には…






未だに点滅を続けるTV…?







!!!




あれは!!







俺はTVに釘付けとなる。

TVは一定の間隔で点滅を続けている。
TVが消えた瞬間 画面は黒くなる。
TV画面は、電球が砕け散り暗くなった室内を映し出す鏡と化す。
そのTVの画面に荒れ狂う室内と俺達の姿、そしているはずのない存在が映し出される…






髪は逆立ち、土色の皮膚にどす黒い血管が浮き出している。
睨みつける目と不気味な薄ら笑いを浮かべる口からは鮮血が流れ出す。









オーサー!!








「ヒッヒッヒッヒッヒッ!!!」





室内に響き渡る、地獄の底から湧き出したような不気味な笑い声。



「アッシュ~~ 俺の魂にかけてお前を憎む!!」




オーサーは、TVの画面越しに 赤く染まった目を見開き俺を凝視する。



ありえない人物の登場に、俺の目は画面へクギ付けとなる。


オーサーの土色の手が、ゆっくり動く…
そして あろう事か英二に向かい手をかざす…


「うっ…あっ……」


小康状態だった英二が、再び首を抑え苦しみ出した。



止めろオーサー!!貴様は俺に恨みがあるんだろう!!




反射的に俺はオーサーに向かって拳を突き立てる。




だが…



虚しく空を切る…






もちろん手ごたえなんて無い!


目視しても何も無い空間。
だが、鏡となったTV画面には間違いなく存在している。

正直 戦う手立てが思いつかない!




シン! 今は英二の安全が優先だ! 
玄関までお前が先導しろ! 

とにかく外に逃げるぞ!




俺の声に、放心状態だったシンが我に返る。



ああっわかった!!



シンが先導して障害物をこじ開け道を作り、同時に前方の攻撃の盾となる。
そして俺は、英二を抱きかかえ 側面・後方の攻撃の防壁となる。
目的はただ1つ!


英二を守る!


俺達の役割は瞬時に決まった!


俺達は、目を合わせお互い頷く。
これがミッションスタートの合図となる。







床の上を不自然に滑る家具。
空中を飛び交う書類や小物。
俺達はこの中を突っ切らなければならない!


意を決し、シンが玄関に向かって足を踏み出した瞬間。

行く先を遮るように家具は倒れ出す。
バサバサと音をたて まるでヒッチコックの鳥のように俺達に襲い来る飛行物体。
紙類はまだいいが、ペンやはさみ等 鋭利な物も飛び交って大変危険な状態だ!
俺は自分の体を可能な限り使い英二を胸に抱きこむ。
頭・背中・腕・足…体中にひっきりなしに鈍痛が走る。
一方シンはというと、シンも最大限に自分の身体を生かし俺達の防波堤になってくれている。
シンの頑張りのお陰で、混沌とした無秩序地帯の中、少しずつではあるが目的地に突き進む。



うわっ!!


シンの頭に、袋がクリーンヒットした。
ガサッと音と同時に中身が散乱する。

刹那

あれほど荒れ狂っていた室内が止まる。



……!?




何が起こったんだ!?

物体は、未だ浮遊したまま。
目を疑うような状況は、現在進行中。
不可解現象が終わったわけではない。

だが、先程まで暴れまわっていた家具や浮遊物体は全て凍りついたかのようにストップしている。


何か理由があるのか!!


俺は注意深く辺りを見回す!


こいつは今日シンが仮装に使った衣装…

包帯に…
獣の被り物…
マント…

統一性のない衣装や小物。

シンのことだ…
パーティーで調子に乗ってはしゃぎまくったんだろう…
そんなシンを周りの奴らが面白がって、次々と小物や衣装を着せたに違いない。

俺は、床に散らばった衣装を1つ残らず確認する。


直ぐに俺の目に飛び込んできたのは!!



シン そいつを拾え!!



俺は叫ぶ。
シンも、瞬時に理解したのだろう、そいつに飛びつく。
シンの行動とほぼ同時に再び室内が動き出す。


よし、取ったぜ!!


シンにそいつが渡った途端に、浮遊物体はシンに集中砲火をあびせる。


うわーーー痛ててて!!


鈍い音と共にシンの絶叫がこだまする。

間違いない!
明らかに そいつを嫌がっている!!

俺の腕の中で英二は、力なく項垂れている。
息も絶え絶えで危険な状況だと一目で分かる。
1分1秒を争う!
シンに攻撃が集中しているお陰で、俺と英二は攻撃を免れている。 
あの集中砲火、シンは身動きがとれないだろう…

俺は、英二をその場にゆっくり横たえる。
一か八かだが、やるしかない!!


シン そいつを寄越せ!!



乱雑とした物に生き埋め寸前のシンは、俺の声に反応を示す。
手を伸ばし、そいつを俺に差し出す。


当然 攻撃の照準は直ぐ俺に向けられる。


物体がシンから俺に向かう時、ほんの一瞬だが物体が止まる。
俺は、その一瞬を見逃さなかった!
障害物をすり抜け、シンの手から そいつを受け取る。


間髪いれずに、オーサーがいるであろう空間に投げつけた!!





「ぐわーーーーーーーーー」




突如現れた黒い人型をした影。

不気味な断末魔と共に爆発的なハリケーンが巻き起こる。
俺は瞬時に身体を翻し、英二に覆いかぶさる。
 


「ちくしょーーーー魂をかけてお前を憎むーーーアッシュ!!」


 
最後の悪あがきであろう絶叫と共にドンと爆発音が鼓膜の機能を奪う。
キーンと耳鳴りの為に音が拾えない。

最後に見たのは…

俺が投げつけた十字架を絡みつかせ、黒い影が崩れ落ちていく様だった…













……


……



俺は、気絶していたのか…?




!!!

あの後どうなった!! 

英二は!?






傍らにいたはずの英二がいない!!
慌てて身体を起こすが…




俺は、目の前の光景に動きを止められる。






おかしい…


いつもの整頓されたリビングだ…?


どういう事だ??





「おはよう やっと起きたね 御二人さん!」



声をかけてきた人物は!!



英二 大丈夫か!!
英二 大丈夫か!!





俺の声に被さるように、もう1つ声が聞こえてくる。





俺は直ぐにもう1つの声のほうへ顔を向ける。
俺と全く同じ動きをする人物と目が合う。


「フフッ なんだか2人とも双子みたいに息がぴったりだね。もうすぐ朝ごはんだから2人とも顔を洗ってお出でよ。」


英二は俺達を残しキッチンへ消えていく。





……

……


未だに残る先程までのリアルな感覚。
頭の先から足先まで神経は張り詰め、どんな些細な動きにも反応できる自信がある。
体温は上昇し、鼓動も早く、警戒態勢は解除されないままだ!



だが…



今の状況は…



リビングは何の変わりもない…






根城としているアパートメントのセキュリティーは万全だが、人間が管理している以上100%安全とは言えない。
留守の間に敵が侵入して爆発物等を仕掛ける可能性がある以上、英二が居るんだ!
俺は警戒を怠らない!
家具に少しのずれが出来れば、俺が見過ごす訳がない!

さらに、あれ程 乱雑していた床にゴミ1つ落ちていない。
英二は危険な状態だったんだ!
俺より早く目を覚まし、なおかつ俺に気付かれずに片付ける等 不可能だ!
寝起きの悪さは自覚しているが、それはリラックスしているという状況下だけの話。
警戒態勢でギンギンに神経を研ぎ澄まされた時に、掃除機の音に気付かないなんてありえない!





……



……



…あれは、夢だったのか?



なら、目覚め最悪って事か…?












もう1度、俺と全く同じ動きをする人物を見ると、探るような目線を送ってくる…
何か言いたげな目…



そいつは静かに口を開く…



なあ…アッシュ…俺 変な夢をみたんだ…


……

奇遇だなシン…俺も妙な夢をみた…



沈黙が俺達の間に流れる。



まず…英二が苦しみ出した…


急に電気が点滅して…


部屋の物が暴れだした…


不気味な笑い声が聞こえてきたと思ったら…



オーサーが化けて出やがった!!
オーサーが化けて出やがった!!




……
……


ただの夢だよな…


…2人同時に全く同じ夢をみる等ありえるのか…


まさか正夢じゃないよな~


ハロウィンは化け物共が年に一度暴れる日。
…それにあいつはハロウィンが明けて直ぐに殺ったからな…


死者が蘇ってもおかしくないって訳か…マジかよ…










10/31 ハロウィン当日



「うわっ!! 何 これ???」


いつも通り 起きて。ベッドルームの扉を開けてびっくりした。
部屋中に飾られたハロウィングッズの数々。
ジャック・オ・ランタンはもちろんゴーストや魔女の置物。

そして これは何だろう??

メープルシロップが入っていそうなガラスの小瓶に透明な液体が入っている…?
小瓶に手に取り蓋を開けてみると…

何の香りもしない…
どうやらただの水みたいだ!


小瓶を元の場所に置く。


次は小瓶の横にある 見慣れない小鉢に手をかける。

小鉢の中にあるのは…土?
小鉢の中身を人差し指につけ、親指と擦り合わせて感触を確かめる。
指を鼻に近づけ確認してみると、ちょっとすすけた匂いがする。
これは灰みたいだ。

この小瓶と小鉢がやたら棚の上に飾ってある。

何よりも奇妙なのは…
壁に貼られたハロウィンの鮮やかな飾りに混じって、十字架とお札がやたら貼ってある。


あっ 英二起きた!おはよう


…おはよう



僕に声をかけてくる同居人達。


「おはようアッシュ、シン。ところで これどうしたの???」


就寝前とガラリと変わった室内の様相。
僕は確認せずにはいれなかった!!


ああ♪ 英二が寝た後、アッシュと俺の2人で飾りつけしたんだぜ! すごいだろう~


「えっ…でもポーカーでアッシュが勝ったから、アッシュの言う事を聞いて、今年の飾りつけは無しになったんじゃないの?」


んーーまあ~あれだ! 楽しければ いいじゃねえか! 細かい事は気にしない! なあ~アッシュ!


俺も鬼じゃない…年に一度のイベントだろう?



「う…ん」



ポーカーに勝って、あんなにはしゃいでたのに、どんな心境の変化があったんだろう…?


ふあ~~俺 ちょっと疲れたから寝るな~


俺も寝る…


「えっ ご飯はどうする? 起きた時に何か作ろうか?」


起きた時に適当に食うから用意しててくれ…


あっ俺も適当に食うから よろしく♪



「う…ん」



2人はダルそうに寝室へ歩みを踏み出し、ほぼ同時に寝室の戸に手かける。

そして まるで示し合わせたかのようにクルリと振り返る。


何かあったら、すぐに知らせてくれ!!
何かあったら、すぐに知らせてくれ!!


見事にシンクロした言葉!


「う…ん。 分かったよ。 おやすみ」


おやすみ
おやすみ


2人は今度こそ、寝室に消えていった。




……




……




あんなにハロウィンを嫌がっていたのに…
しかもシンと一緒に飾り付けをするなんて…
いったい何があったんだ?







……




……




まあ いいか♪


年に1度のイベント!


楽しんじゃおう♪




そうと決まれば!





ご馳走を作らなきゃな♪



昨日 子供達に配るお菓子の準備はバッチリだから…
ご馳走用のメニュー どうしようかな~

僕は買い物リストを作成すべく、冷蔵庫に手をかけた。

              Fin


=========おまけ=======

英二 この帽子被って!!


英二 このお面をつけて、こいつもつける!


よし こんなもんかな!


まあ こんなもんだな!




「……ねえ 魔女の格好にお面つけて 十字架って…なんか変じゃない?」




いやいや顔が見えたらバレるだろう! やばいって!


奴には十字架が効くからな! 身に付けとかないと危ないだろう!









…バレる?

…十字架が効く?


家から一歩もでないのに、いったい何が危険なんだ??



さっきは、2人でベランダに行ったかと思ったら焚き火を始めてたし、その方がよっぽど危ないと思うけどな…

それにハロウィンって十字架が定番アイテムだったけな??
僕は十字架を首にかけさせられ、シンは十字架を手に持ち、アッシュは十字架をポケットに忍ばせている。
いっぱいのハテナを頭に抱えつつ、僕たちは晩餐のテーブルについた。







「題名のつづりが違う!!」

と思われた方!
Holloween(ホロウィン)としたのは、ワザとだったのです(^^)
外国でホロウとは空飛ぶお化けの総称らしいのですが、日本ではお化けそのものを差しますよね♪
SSの内容から納得していただければ幸いです!

ケルト人にとってのハロウィンは、秋の収穫祭と悪魔祓いの意味合いがありました。
特に、10月31日は1年の終わりであり、この日の夜には亡くなった人の魂がこの世に戻って来ると信じられていたため、悪霊や魔女に憑りつかれないように仮面を被ったり、魔除けに火を焚いていたと言われています。
アメリカではジャックオーランタンを玄関口に飾っておき、カボチャの恐い顔で、魔のモノをこわがらせ、家に近づけないよう、魔除けの役割をしているそうです。
後 何故お菓子を配るのかというと、外を徘徊している霊たちが家の中に入ってしまわないように、お菓子を渡すことで元の世界へ戻ってもらうためだそうです。

ちなみに 作中に出てきた水の入った小瓶と灰の入った小鉢は、聖水と聖灰です。
エクソシストの必需品ですね!
2人で仲良く 教会からもらってきたのかな(^^)♪

年々盛り上がりを見せるハロウィン!
毎度の事ながら 我が家ではスルー状態です!
とりあえず、パンプキンスープは作ろうかな♪

それでは、ハッピーハロウィン



【 2016/10/29 (土) 】 短編SS | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

こまい

Author:こまい
ブログに足を踏み入れていただきありがとうございます。
ひっそり創作活動をしております。
私の個人的な妄想に、少しでも共感いただけるなら
皆さんの温かい 拍手&コメント WELCOMEです♪
明日への活力となります(^^)

カウンター
個人的な つぶやき
日常のことを つぶやいてます。どうも子供関係が多いです(。>д<)お暇ならどうぞご覧下さい! ↓↓↓クリック
イベント
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR